【先輩家庭の経験談】vol.7

学年を超えて、ハマってる遊びによって群れてます。(コマとか、ドッジとか) 

1年の最初は上級生を呼び捨てするカルチャーにビックリしましたが(笑)、それだけ距離が近くて、親しみやすく、タテの繋がりが豊か。

3年後半から塾通い。学童は子供がリラックスできる居場所で、良いメリハリになってます！

音読以外の宿題は学童頼み。家で見たことはほぼ無いです。 

帰宅後はお風呂→夕飯作りながら音読チェック→夕飯→明日の準備。

友達が増えて楽しいです。小学校のイベントなどでも顔見知りが多くて心強い。 

学童の父母は、ウチの子のことを“親戚”のような温かい目で見守ってくれ、私もまた成長が楽しみな“親戚の子”がたくさん増えました。

知り合いが殆どおらず最初は不安でしたが、温かく受け入れてもらいました。春は顔と名前が一致しない人が多数でしたが、夏のイベントで一気に仲良くなれた気がします。 

今年は…秋以降に！？！

子供達の性格や関係性を尊重してくれるベテラン支援員さんの存在。過保護過ぎず、放任でもない絶妙さはイマドキの子供にとって自立心を伸ばせる貴重な居場所だと感じています。 

子供同士のちょっとした小競り合いで泣いたこともありますが、上級生の仲裁で仲直りして、後腐れなく遊ぶ姿は良いなと思いました。何事も経験！

早く会ってお話ししたいです。親子の思い出をたくさん作りましょう♪